スリーアップ・テクノロジーとEKE™を日本へ

2026-05-18
担当 パートナーシップ責任者
状況 2026年5月に提携を発表

大阪のスリーアップ・テクノロジーと提携し、工場向けAIナレッジエンジン「EKE™」を日本の製造業へ届ける取り組み。現地で、日本語で、提携の開拓から交渉・締結までを担当しました。

使用技術
EKE™(Embedded Knowledge Engine)PLCSQLAIエージェントSCADAMESERP

提携について#

2026年5月18日、PixeVisionは株式会社スリーアップ・テクノロジーとの戦略的パートナーシップを発表しました(英語)。発表では、スリーアップ・テクノロジーを製造業向けの産業IoT・AIの専門企業として紹介しており、26年以上の工場での経験と50件以上のIoT・AI導入実績を持ち、新旧さまざまな設備に対応しています。同社が日本の製造業にEKE™を紹介します。

大阪のスリーアップ・テクノロジーのオフィス 大阪のスリーアップ・テクノロジーのオフィス(2026年4月30日)。

EKE™とは#

EKE™(Embedded Knowledge Engine)は、PixeVisionが開発した工場向けのAIナレッジマネジメントシステムです。発表では、経験豊富なエンジニアの退職とともに技術やノウハウが失われていくという、日本の製造業の課題と結びつけて紹介されています。

  • ナレッジの蓄積: 作業手順書、保守記録、エンジニアの知見を、検索できる一つのナレッジベースに。
  • データの統合: MES、ERP、PLCの各システムを一つのAIレイヤーでつなぐ。
  • すぐに答えが得られる: オペレーターやエンジニアがチャットで質問し、状況に合った回答を得られる。
  • 業務の自動化: 定型的なデータ照会やレポート作成を自動で処理。

最初の共同プロジェクト#

日本の顧客との最初のプロジェクトで、共同ソリューションを次のように定義しました。

  • PLCのタグをリアルタイムでSQLに取り込む。
  • そのデータをもとに、AIエージェントがSCADAダッシュボードを生成する。
  • MESからERPまでデータを連携する。

PLC、HMIタッチパネル、I/Oモジュール、エッジPCを並べたデモ用の壁面 スリーアップのデモ用壁面:PLC、HMIタッチパネル、I/Oモジュール、エッジPC。

担当#

パートナーシップ責任者として、大阪で現地にて、日本語でスリーアップ・テクノロジーとの提携を開拓・交渉・締結し、最初の共同プロジェクトを立ち上げました。

スリーアップのオフィスにて

大阪でスリーアップ・テクノロジーと 大阪、スリーアップ・テクノロジーにて。

同じ出張でSusHi Tech Tokyo 2026にも参加しました。ほかの写真は日記にあります。

現在の状況#

[プロジェクトの現在の状況]

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